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投稿者:netseek

好きなことをして充実できても、それで信用を得ること、生活を立てていくことは難しい。

フリーランスの特徴として「フリー」とつくだけに色々と勝手が出来、立ち回りが自由に行えるという点があります。
しかし一般会社員にはないその便利機能を使うためにはそれなりのリスクもあります。

何にせよ大きな組織を離れて小規模、あるいは一人でことを行うなら数で劣るリスクを考慮すべきです。
フリーランスには良い点もたくさんありますが、統制のとれた巨大組織のように行き届いた社会的保障が約束されないという不安もあるのです。
また、フリーランスだからということで、あらぬ誤解を受けることもあります。

明日をも知れぬ状態ともいえる。

私は主にネット記事をはじめとした文章を描くことをフリーランスとしてのメインの職業としています。
これは基本的に自分で好きなジャンル、得意ジャンルを選んで行うので、一般企業にありがちな社員として望まぬ仕事、嫌な仕事をさせられるストレスはありません。いつも楽しい想いで作業しています。

私の行っている仕事は月の出来高で報酬が決まります。ここが給料性との大きな違いです。一月会社に出れば報酬が約束されているという安心感があった一般会社勤務時代と比べると、フリーランスの仕事はもしかすると出来高によっては先月分を遥かに下回る給料となる月もありえるのです。

これは仕事をする身として、精神的にかなり落ち込むことです。月毎に給料が増えるなら嬉しいだけで何もいう事はありませんが、その逆ともなると単に落ち込むし、その上生活が制限される不安も感じます。

仕事の楽しさや充実味はもちろん大事なことです。
しかし一番はお金のことですから、これが約束されないのは大きな悩みであり不安ともいえます。
私の場合ですと、勤める会社による保険を受けるということも出来ません。働く上で怖いのは、大企業のようにもろもろの保障がないことです。例えば明日体調不良で倒れ、そのまま一年間も入院なんてことになると、当然療養中はお金がはいらないのでゾッとするで済む話ではありません。
このように「明日も知れぬ身」という状況と言っても過言ではない毎日なのです。

一人で力のなさを感じるとつらい

Myriams-Fotos / Pixabay

私の行う仕事は文章で何かを生むことです。
他者からの以来を受けて、何らかの記事、コラム、体験談を作成することがあります。

その一方で完全にオリジナルのコンテンツもてがけています。

他者からの仕事を待つばかりでなく、自分でもクリエイトしてコンテンツを生み出して、そこで報酬がもらえると感動が倍増します。

しかしここで大きなリスクがあります。
自分で手掛けたコンテンツは、誰かに以来された、求められたものではありません。
着想も内容も完全に私個人によるオリジナルなものです。
よって、作ったは良いが、それを求める者がいないというパターンもあります。
この場合はせっかくたくさんの時間を割いてことを行ったのに、その時間が無駄になったと想い、自らの力のなさと報酬をうめなかったことへの罪悪感も抱くことになります。

フリーランスの仕事ですと、場合によっては行った作業、またはその時間に見合った報酬がえられないこともあります。
その場合は情けないことですが、他者から依頼されたものばかりを行うことになります。
せっかく磨いてきた文章を作成する技術と、パソコン操作技術が、自分一人の力では一円も生むことが出来ないものだったと思い知ると心からがっかりします。

こういう時にチームであたる会社の仕事だったら、皆で慰めあえるのにと思うことがあります。
フリーランスなので、喜びも悲しみもきっちり一人分を自分のみで受け止めることになります。
これが意外につらいのです。

フリーランスということで偏った見られ方をされることもある。

image4you / Pixabay

私はフリーランスになる際に、業務に集中しやすい生活環境、そしてネット環境を整えるために引越しを考えたのです。

そこで私はそれまで全く知らなかったフリーランスゆえの壁に当たることになります。
近年は不動産会社も不動産利用者と契約を行う上でかなり慎重にことを運ぶようしています。
なんたって大事な不動産を提供するのですから、信用できる者かどうか厳しく品定めしなくてはなりません。
そういった場で人を見る際、やはり社会的ステータスを重視されることになります。

私は「フリーランス」という肩書きなので、仕方ないかもしれませんが「フリーランス」の欠点を注目して見られることがあります。やはり、社会的保障が完備された立場ではありせん。
そこが一般企業勤めの人とは異なります。

収入も安定しないことから「この人は本当に家賃や保障料を払ってくれるのか?」という不名誉な疑いを得るのです。
賃貸保障契約というのがあり、それの審査におちたことがありました。
これには傷つきました。
次には腹がたちました。
用は「この人は家賃を払ってくれるかどうか疑わしい」と言われているのと同じです。
悪意はなくともそうとっても仕方のないことです。
私には家賃くらいの支払い能力はありましたし、現に入居が完了した後は一度だって月一回の支払いを滞らせたことはありません。
このように「フリーランス」だからということで、偏見とまでは言い切れませんが、とりあえず信用の少ない人だと思われるのは大きな悩みです。

投稿者:netseek

女性のフリーインストラクターとして働く悩み。

フリーランスという言葉は憧れられる響きがあります。特にサラリーマンや雇われて働く人々にとっては、自由で気ままな職業に思われ、羨ましがられる対象にも。

わたしもそんな、フリーランス業に憧れるサラリーマンでした。朝から晩まで、繁忙期も閑散期も変わらず会社に行き、満員電車に揺られ、頑張っても頑張らなくても同じお給料が振り込まれる。会社内の飲み会もあれば取引先の接待もあって、肝臓はクタクタ。そんなサラリーマン生活に限界がきて、結婚を機にフリーランス業に転身しました。

そこでは女性のフリーインストラクターとして働く思いがけない現実が待っていたのです。

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